モデル: |
ビーグル |
タイプ: |
中型
ハウンド・グループ(獣猟犬) |
原産国: |
イギリス |
体高: |
33〜38cm |
体重: |
8〜14kg |
とっても愛らしい男の子♪
こんなにカワイイ子を
あなたのパートナーにできちゃいます!
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●特徴
四角い感じの体型で、引き締まった筋肉をもつ。
頭部は幅広いドーム状。耳は長くて幅広く、両頬に垂れている。
眼は大きく両眼の間隔が開いている。
尻尾はつけ根が高く、なぎなた状になっている。
●決めつけpoint
大きく幅広い耳と毛色が一番のポイントです。
『The Art of Holmes』(徳間書店)などでみられる初期ホームズは、
やや幅広い耳が横に垂れている姿がほとんどです。
さらに口先が白っぽいという特徴は、ビーグルと一致します。
容姿が似ている犬種にジャック・ラッセルテリアがいますが、ビーグルに比べて長毛です。
眼の上や口の周りにもやや長い毛が生えており、初期ホームズのイメージとは異なります。
耳はビーグルの方が長く、この点からもモデル犬としてジャック・ラッセルテリアは
該当しないと思います。
ビーグルの特徴のひとつになぎなた状の尻尾があります。
「尻尾の先は白」というのが純血ビーグルだそうです。
が、数少ない"尻尾あり初期ホームズ"のイメージボードには、
尻尾が明らかに白・・・というイラストはありません。
宮崎駿氏が描かれたイメージボードをよくみると、
尻尾全体を毛色で塗りつぶしているものもあれば、先っぽが白っぽくなっているものもあるのです。
私の推測では、宮崎氏は(尻尾に限定していえば)意識的に着色してないと思います。
水彩絵の具でささっと着色する際、全体を塗ったか塗り残しがあるか・・・
という違いだけでしょう(笑)
最終デザインとなったお馴染みのホームズはビーグルとはかけ離れた犬種に
なっていますし、「尻尾の有無はあいまい」ということもあるので・・・。
この際、尻尾のことは水に流して無かったことにしてしまいましょう!
(じゃあ、最初から書くなって(^^;)
以上のpointから、「ホームズ(初期)のモデルはビーグルである」と勝手に決定!
●性格比較
ひとりぼっちは嫌い・・・なビーグル。
利口で明るく活発な性格のビーグルですが、「明るく活発」というイメージは初期ホームズからは感じられませんね(笑)
原作の雰囲気が強く出されている初期ホームズ。
ソファーでぼけーっとしている図。
ヒゲを気にする寝起きの図。
コカインを打とうと眼がいっちゃってる図。
(いくらなんでもコレはお子様にみせられません!!)
「明るく活発」という性格はTV版ホームズで少々受け継がれているので、
ビーグルも一安心です(笑)
(ホームズ役の広川太一郎さんが「明るく活発」にしてしまったような気もしますが。)
元々猟犬であるビーグルはひとりぼっちになると騒がしく鳴き声を出すこともあります。
むだ吠えをしないよう早期からしっかりと訓練しましょう。
この点もホームズとはイメージが違いますねぇ。。。
初期ホームズ・・・、性格は似なかったようです(笑)
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